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家族でやろう!防災家族ミーティングのチェックリスト

いつ起こるか分からない災害。地震が発生したときに、お風呂場にいたら、トイレにいたら、寝室で眠っていたら…様々なシチュエーションを実際に想像して練習しておくことで、いざというとき、とっさに対応ができるかも変わってきます。ご家族がいる方はぜひ、お子さんと一緒にロールプレイングしてみてください。

自宅にいるときに地震が発生したら

大きな揺れが起こったとき、自宅はどうなってしまうのでしょう。家の中を歩き回ってみんなで想像してみましょう。
まずは自分の命が最優先!すぐに、モノが落ちてこない場所、倒れてこない場所に移動して身を守りましょう。揺れが収まった後、どうやって避難するかも考えておきましょう。

[リビング]

  • 大きな家具の下敷きにならない場所を確認しよう
  • 窓、照明器具が壊れてガラスが飛散した場合、足元に注意しながらどうやって避難するか考えよう

[キッチン]

  • 冷蔵庫など大きくて重い家電の下敷きにならない場所を確認しよう。倒れるだけではなく、滑って横に動くる場合も考えよう
  • 冷蔵庫の上に電子レンジを置いている場合は、電子レンジが空中を飛ぶ可能性もあることも考えよう
  • 棚から物が飛び出してこないか確認しよう。飛び出してきた場合に、身を守れる場所を探そう
  • 床に割れたお皿、ナイフ、フォークが散らばった場合、どうやって玄関まで避難するか考えよう
  • 調理中に地震が起きた場合の行動を確認しよう。
    ※まず自分の身を守ることが大切です。揺れが収まってから火の元の安全を確認しましょう。

[寝室]

  • タンスや本棚、勉強机などの大きな家具がどのように動くか考えよう。ベッドなどに倒れてこない位置にあるか、もし倒れてきたときに避難できる経路があるか確認しよう
  • 窓ガラスや照明器具のガラスが飛散しそうな場合。ベッドの場所や、ガラスの飛散対策ができているか確認しよう。また、まくらや布団で頭を保護する練習をしよう

[トイレ]

  • トイレに閉じ込められることを避けるために、「揺れを感じたらドアを開ける」という動きを練習しよう。さらに廊下などより安全な場所に移動する練習もしよう

[お風呂]

  • 鏡や電球などガラスの飛散から身を守るため、洗面器などを頭にかぶりすぐに浴室から出て安全な場所に移動する練習をしよう

外にいるときに災害が発生したら

外にいるときに大きな地震や大雨などの災害が発生することを想像して家族との決まりごとを確認しよう。

[避難が必要な場合]

  • 家族で避難場所を決めておこう。避難所がどこにあるか実際に歩いておこう。
  • 家族と連絡を取り合う方法を確認しよう。災害伝言ダイヤルの使い方やSNSでの連絡方法を確認しよう。

在宅避難が必要になったら

自宅で避難生活をすることになった場合、せっかく災害に備えて備蓄をしていても、保管場所が分かる人がいなければ活用することができません。家族みんなで把握しておきましょう。

  • 備蓄品や避難グッズの置き場をみんなで確認しよう
  • 備蓄した食料品の賞味期限をチェックしよう

この記事を書いた人

moshimo ストック 編集部

防災をしたいけど情報がたくさんあって、何から始めればいいの…?
私たち moshimo ストックも始めは知ることが幅広くて、防災ってちょっと難しいな…と思いました。
そんな "元初心者" の編集部が、初めての方にもわかりやすいよう防災・備蓄・災害についての情報をお届けいたします。
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