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防災ニュース - 自然災害にあってときのお金の対策「火災・地震保険とお金の本」

地震のほか、近年は台風や大雨による水害が多くおきています。家具の転倒対策や備蓄などをされている方も多いかと思いますが、大きな災害にあったときには、建物や家具・電化製品の破損や、勤め先が被災して仕事に支障がでてしまうなどの経済的リスクも考えられます。
大きな災害で命の危険やけがなど直接の被害を避けた後には、元の生活に戻るための生活再建が必要となります。このような、災害時の経済的リスクに備えるため「火災・地震保険とお金の本」が作られました。

本の内容

この本の前身となる本は「地震・火災保険と災害時のお金」というタイトルで2011年に発売されました。この本は“地震”を主な内容として作られていたのですが、近年の状況をふまえ“自然災害”全般に備えるための本として生まれ変わりました。
内容はファイナンシャルプランナーの著者によって、「火災・地震保険でどのような被害が補償されるのか」「保険料はどれくらいかかるのか」といった気になる55の疑問について解説されています。また、災害にあっても安心して暮らすための保険の活用方法についても紹介されています。

第1章 火災・地震保険ココが知りたい!

  • 自然災害によって被害を受けたときに補償してくれる保険は?
  • 台風で川の堤防が決壊して、わが家が水浸しに…保険金は支払われる?
  • エアコンの室外機が洪水で水没して壊れた。補償の対象になるの?
  • 台風で自宅に被害が…現場を見てもらうまで片付けるのは待った方がいいの?
  • 落雷で電源が入っていたパソコンが壊れた。火災保険で補償されるの?
  • 階下に水を漏らしてしまった! 火災保険で補償されるの?
  • 津波で家ごと流された場合の家財の損害認定は?
  • 自然災害によってケガをした場合、保険金は支払われるの?
  • 火災保険だけだと地震のとき何ももらえないの?
  • 地震保険だけ掛けられるの? 火災保険とは違う保険会社に入れるの?

第2章 いちばんわかりやすい火災・地震保険の基本

  • まずは、火災保険を賢く契約!
  • 損害に伴う思わぬ出費は「費用保険金」でフォロー
  • 建物の構造で保険料は決まる
  • 長期契約で保険料は割安になる
  • 賃貸住まいの人の火災保険
  • 「水災」や「風災」の補償は、ハザードマップを確認して慎重に検討する
  • 損害認定基準をちゃんと理解しよう
  • 耐震性が高くても被害は受ける

第3章 災害に備えるお金のはなし

  • 保険は経済的リスク対策の1つ
  • リスクマップで整理してみる
  • 住宅ローンの取り扱い
  • マンションを契約していた場合
  • 緊急資金としての保険の活用
  • 災害時の公的支援制度

印税は全額、被災地へ寄付されます

前身となった「地震・火災保険と災害時のお金」は、国のファイナンシャルプランナーが行うチャリティーセミナーの教材として使用されました、セミナーの受講料と義援金130万円(経費控除後)余りは、全額が日本赤十字社に寄付されています。
今回発売される「火災・地震保険とお金の本」の印税も、印税は全額、大雨の災害に見舞われた地域に寄付する予定となっています。

地震や台風、大雨備えるため、災害によっておきる経済的リスクを知って、火災・地震保険を見直してしてみてはいかがでしょうか?

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この記事を書いた人

moshimo ストック 編集部

防災をしたいけど情報がたくさんあって、何から始めればいいの…?
私たち moshimo ストックも始めは知ることが幅広くて、防災ってちょっと難しいな…と思いました。
そんな "元初心者" の編集部が、初めての方にもわかりやすいよう防災・備蓄・災害についての情報をお届けいたします。
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